三浦社長が、私の母親の従兄弟だったご縁もあり、高校時代にはアルバイトをさせてもらいました。社員の皆さんに良くしていただいたことや、やりがいある仕事だと感じて入社を希望。「この会社で頑張りたいです」と伝えました。

社長から「バイトの時も真面目に働いて、皆の評判も良いから採用。頑張れよ」と言ってもらい嬉しかったです。

申し訳ないことに、仕事とは関係ないところで交通事故により大きな怪我をしてしまいました。

社長からは「ゆっくり休んで体調を戻そう。回復具合に沿った仕事を用意するから焦らなくていい」と、あたたかい言葉を頂きました。

ブロックを積んだり、土砂を混ぜたりなどの土木の仕事をしていました。

まだまだ覚えるべき業務が多いですが、やれる範囲の仕事の中で自分が強く心がけていたのは、先輩たちを含め仕事で関わる皆さんへの言葉づかいです。基本的に皆さん年上の方なので失礼がないように意識しています。

当面の目標は、しっかりと体調を戻して職場に戻ってくることです。復帰したとしても以前と同じようにはできないかもしれません。ですが、当時果たせていた役割にできる限り近づきたいです。

私のように大怪我をした社員を優しく待ってくれる会社は少ないと思います。心配してくださる社長や先輩たち、取引業者の皆さんの恩に報いるためにも、懸命に日々のリハビリに取り組みたいです。

社長の存在が非常に身近なことと、社員の皆さんが本当に優しいことです。

社長は私にたくさん大事なことを教えてくれましたし、成長するための言葉をかけてくれました。そんな社長だからこそ、祟和はファミリー感が強力な組織だと感じています。ファミリーの一員として早く復帰したいです。

頭が良くて優しい人がいいです。

性格の良い方であれば、しっかりコミュニケーションがとれると思うからです。